防蟻対策をしておくことで靴を守ることが可能です

白蟻が発生しやすい「玄関」の対策と効果的な駆除方法

大切な靴を守るために~玄関の防蟻対策~

自分で出来る防蟻対策として、最も有効なのは「掃除」をすることです。定期的に掃除を行なっていれば、白蟻による被害に早い段階で気付く事が出来ます。今回は、白蟻が住みつきやすい靴箱の掃除方法について紹介したいと思います。

日ごろからできる玄関の防蟻対策とは

履く機会の少ない靴は仕舞っておく

ブーツや長靴などの冬のシーズンにしか履かない靴は、砂を落としブラッシングをして箱に仕舞うようにしましょう。傷んでいる靴を捨てる事で、靴箱を整頓することも出来ます。人間と同じで、靴箱にも衣替えが必要なのです。

靴箱内部の掃除を行なう

靴箱に入っている靴を全て出し、掃除機をかける事も重要です。靴箱はホコリやゴミが溜まりやすい場所なので、定期的に掃除を行ないましょう。また、濡れ雑巾などで靴箱の中の汚れを拭き取るとより効果的です。しつこい汚れがある場合には、洗剤などを使うと良いでしょう。

靴箱を乾かす

拭き取り掃除の後は、靴箱の扉をあけてしっかり乾燥させることが大切です。靴箱には湿気が溜まりやすいので、掃除の後は必ず乾燥させてください。晴れの日に掃除を行なうと、隅々までしっかりと乾燥させる事が出来ます。

新聞紙を敷く

乾かした靴箱には、新聞紙を敷き詰めておくようにしましょう。新聞紙には湿気を吸い取る効果があり、湿気をなくすことは防カビ対策にも繋がります。合わせて靴の脱臭効果も期待出来るので、靴箱には新聞紙を敷くことをオススメします。

防蟻以外にも効果がある

靴箱の掃除は白蟻対策だけでなく、防カビ対策や靴の臭い対策にも効果的です。靴を傷める事も少なくなるので実践してみて下さい。

再発防止も心がけましょう

散布機

白蟻駆除として薬剤を散布する作業が行なわれますが、この薬剤の効果は5年ほどしか持ちません。その為、5年間を目安に再度薬剤の散布を行なうようにしましょう。白蟻から家を守る一番の対策は、「白蟻の侵入を防ぐこと」になります。その為、日ごろから玄関を掃除したり、定期的に靴箱を整理したりするなどして綺麗で清潔な玄関を保つようにしてください。

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